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交流点火でNT-36を作りました。

[更新日]: 2021年08月20日

交流点火でNT-36を作りました。

交流点火でNT-36とDA-100の差し替えアププが完成しました。ヒーターノイズはほぼゼロに追い込めました、また高圧遅延回路も内蔵しタイマーリレー等は使用しないで音質重視です、シャーシーはタガヤサンのチークオイル仕上げです。この大型管から聞こえる音色はゆとりとしっとり感は絶大です、全ての楽器が重厚な音色と広がり感は特別ですね、このアンプでボーカルやピアノを聴くと鳥肌が立つほどリアルで濃厚な音で聴けます。他の球アンプを処分するほどの頂点に立つアンプです。


ISOの最大トランスを使用しました

NT-36は特大の大きさが有りトランスも最大級を使用しました。

タガヤサンのチークオイル仕上げです。

DA-100      NT-36      GE211

DA-100 NT-36 GE211

世界三大銘木のタガヤサンのチークオイル仕上げで木目も特別です。今回はモノラルステレオで作りました。電源系の高圧回路に高圧フィルムコンデンサーを使用してロングライフで聴ける様に配慮をしました。交流点火ですがほぼノイズはセロに追い込めましたのでダイナミックレンジが広く安心して聞く事が出来ます。

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